array_pad-配列関数:指定長・指定値で配列を埋める

array_pad関数は配列に指定した要素の数になるまで指定した値をもつ要素を追加し、その配列を返す関数です。
以下にarray_pad関数の使用例を示します。
//array_pad (配列, サイズ, 埋める値);

$ar = array("PHP");
$ar = array_pad($ar, 3, 6);
print_r($ar);

//  //
$ar = array("PHP", "CGI", "JAVA");
$ar = array_pad($ar, 3, 6);
print_r($ar);
一番目の引数には埋める対象となる配列を指定し、二番目の引数には配列のサイズを指定します。 三番目の引数には埋めるために使用する値を指定します。
上記の使用例では、対象配列に$ar、サイズに3、埋める値に6を指定しています。 この場合、配列$arの要素の個数が3個になるまで埋める値に指定した6で要素が作成されることになります。
したがって、  Array ( [0] => PHP [1] => 6 [2] => 6 ) という内容の配列がarray_pad関数によって生成されます。

サイズが指定した配列の長さ以下の場合:array_pad関数

以下の例のようにサイズが指定した配列の長さ以下だった場合、埋める処理は行われません。 よって配列$arには何の処理も行われないことになります。
$ar = array("PHP", "CGI", "JAVA");
$ar = array_pad($ar, 3, 6);
print_r($ar);
//結果
//Array ( [0] => PHP [1] => CGI [2] => JAVA )